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宅配ボックスは狙われやすい?実際にあった盗難事件の手口とは

公開日:2022/02/15

宅配物が届いた時、不在でも受け取ることが可能な宅配ボックス。不在にしがちな方にとってはとても便利なアイテムですが、盗難に遭う可能性もあるのです。この記事では、過去に宅配ボックスが狙われた例を取り上げ、宅配ボックスの盗難事件の手口や対策を説明します。

実際に起きた事件①

さいたま地裁で2018年11月、39歳の男性が窃盗罪で懲役2年執行猶予3年の判決がいい渡されました。判決によると、男性は5月に東京都足立区の集合住宅の宅配ボックスに届いたメガネを、2017年の11月には川口市のマンションで宅配ボックスに届いたフィギアを盗んだということです。

男性の手口は至ってシンプルなものでした。まず、新聞紙を丸めてテープを巻きつけた棒をポストに入れ、宅配業者が入れていく不在連絡票をくっつけて取り出します。そして、書かれている暗証番号で宅配ボックスを解錠し、中の品物を盗むというやり口です。犯人は、盗んだ商品を転売し、生活費に充てていたといいます。

実際に起きた事件②

2021年6月30日には、神奈川県横浜市保土ケ谷区のマンションで、宅配ボックスからLPレコードを1枚盗んだとして、49歳の配送業の男性が逮捕されました。

男性は、荷物の配送のためマンションを訪れます。しかし依頼者が不在だったため、男性は宅配ボックスを解錠し、1枚3000円相当のLPレコードを発見して、そのまま持ち去りました。

マンションに住む男性が、配送業者から通知が来ているのにも関わらず、荷物がないことを不思議に思い、防犯カメラを確認したことで事件が判明しました。警察は余罪の可能性もあると見ています。

どんな宅配ボックスが狙われやすいのか

では、どんな宅配ボックスが狙われやすいのでしょうか。埼玉警察本部が出したチラシによると、次のようなマンションです。

まず、宅配ボックスに頼る人が多い単身者向けのワンルームマンションです。次に人の出入りが少なく、人目が少ないと思われる50戸以下の中規模マンションがあります。また、居住者同士の顔がまだ把握しきれていない築10年以下のマンションも当てはまります。

実際に起きた事件を考えると、宅配業者が暗証番号を決めて解錠するタイプの宅配ボックスを狙っています。そのため、部屋ごとの固定解錠番号があって、宅配業者が部屋番号とボックス番号だけを不在連絡票に書き込むタイプでは難しいでしょう。

また、自宅鍵内臓のICチップで解錠するタイプや遠隔操作が可能なオンライン式のタイプも安心です。しかし現在、宅配業者が決めた暗証番号で解錠するタイプの宅配ボックスが設置されているマンションに住んでいるなら、できる限り宅配時間内設定を行なって不在しないように気をつけてください。

どんな盗難対策をしたらよいか

では実際に、どんな盗難対策ができるのか。ここでは対策を4つ紹介します。

まず1つ目はloT宅配ボックスを設置できます。これによって、いつでもスマホから宅配ボックス内を見ることが可能です。loT宅配ボックスのサービスの中には、スマホアプリを通して、宅配業者が届けた後の写真を送るというサービスがついているものもあります。アパートなどで防犯システムなどを勝手に取り付けることができない人におすすめです。

2つ目は、防犯カメラを設置できます。戸建住宅・分譲マンションなどの場合は、防犯カメラで防犯対策を行うことは重要です。宅配ボックス内の盗難は証拠がなければ責任の所在を突き詰めるのが難しくなってくるでしょう。

そのため、万が一のことを考えて、防犯対策を行うのは賢明なことです。高いセキュリティを求める人には、SDカード式よりもクラウド式の防犯カメラをおすすめします。

3つ目は、セキュリティ性の高い施錠方式のものにすることです。宅配ボックスの施錠方式は、南京錠形式・パスワード・暗証番号形式・スマホで解錠するものなど、いくつかの種類があります。南京錠や鍵で開けるタイプのものは、壊して中身を取られる危険性があるので、セキュリティ性の高い施錠方式の宅配ボックスを選ぶようにしましょう。

4つ目は、防犯対策サービスを付帯することです。宅配ボックス自体にセキュリティ機能がそれほど付いていない場合でも、後からセコムなどの防犯対策サービスを付帯できます。

置き配バッグを提供しているYperは、置き配を巡った盗難事件多発の現状を巡って、OKIPPAのユーザーに無料で防犯対策サービスを付帯しています。このように、宅配ボックス自体に防犯対策システムをしておくことで荷物を守ることも可能です。

 

宅配ボックスが、盗難事件の対象になりやすいということを知ることができたのではないでしょうか。とくに、宅配業者が暗証番号を決めて解錠するタイプの宅配ボックスは狙われやすいです。盗難から身を守るためには、しっかりとした防犯対策が欠かせません。身の周りのセキュリティ性を見直して、盗難から身を守りましょう。

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